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代表者コラム

現行の防火認定サッシは3月までしか使えません。

既存の防火認定サッシのサイズや形状が4月から大幅に変更になる様子です。

3月中の発注分は以前のサイズで可能ですが、4月からになるとボツ窓に関しては大幅な変更は無いものの、無目や方立てで構成されるサッシは今現在では防火設備認定が取れないため、大幅な設計変更になりかねないそうな。

某メーカーでは、ボツ窓にしても最大寸法は幅や高さが2mまでとなっているらしく、今現在のサッシのサイズでは4月以降では変更処理が大変。

国交省が防火設備認定の厳格化に伴う変更が原因とのことです。

その起因は、国産の某サッシメーカーが防火設備認定を受けた仕様を誤魔化して、防火能力が劣る製品を繰り返し販売していたことによるのでしょう。
事態を重く見た国交省から防火設備認定の厳格化に伴うサッシ寸法の見直しにつながったとのこと。

当面、防火認定サッシのサイズが限定されるのであれば、デザイン的に大きな制約を受けます。予算が潤沢にあればスチールサッシにすることも可能でしょうが、厳しい予算を強いられている場合では、限られたサッシのサイズで工夫するしかなさそうです。

メーカーもオーダーメードサッシが可能な防火設備サッシを販売していかないと、どんどんスチールサッシに食われていくことになります。

 

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